粉体・粒体加工技術をベースに新素材開発の未来を切り開く株式会社カワタ


1869年にアメリカでセルロイドが開発されて以来、合成樹脂としてのプラスチックは日進月歩の進化を続け、現代人の生活にとってプラスチックは無くてはならぬ存在となりました。
身近な生活用品はもちろんのこと、先端技術の粋を集めた航空機、最先端のIT機器に至るまでプラスチック無しで存在できるものはありません。
さらに実用化を目指して研究が進む太陽電池や、高機能化が進む記憶ディスクなど、次世代の世界を支える新技術の開発にもプラスチック素材の開発は欠かせません。
株式会社カワタは、こうしたプラスチック加工生産の省力化周辺機器を製造し、製品の高機能化、効率生産へのトータル・ソリューションを提供する会社であり、今やその技術はプラスチックだけに留まらず、医薬品、食品製造などの分野でも応用が進んでいます。

生活のあらゆる場面に登場するプラスチック製品は概ね次のような工程で製造されています。カワタではこうした製造プロセスの中で、製品の形を造る「射出成形機」を除くほぼ全ての分野に製品を供給している我が国でも非常にユニークな事業ドメインで活動しています。
さらに生産現場に対して最も効率的な機器配置、生産スタイルの提案などを行うシステムコンサルティングでも圧倒的なシェアを占めており、我が国のプラスチック製品の生産現場でカワタは欠かせない存在となっています。


カワタの売上高の約7割程度は日本国内で計上されており、残りの部分は東アジア地域(中国、台湾など)、東南アジア地域(タイ、マレーシアなど)、北米地域で挙げられています。海外売上の大部分を占めるアジア地域で販売する製品は現地生産体制が進んでおり、為替レートの変動影響を比較的受けにくい事業構造になっています。


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